YouTubeにアニメーションの投稿を初めて3ヶ月が経過した

オイオイオイもう3ヶ月も経ったのか。7月22日に初投稿のトロッコ問題と人生を投稿している。多分認知バイアスとかにハマってた(?)時期なので初期はそういうのが多く、檻の中ぐらいからやっと路線が定まってきた気がする。檻は作ってる当初は「何この…何?」みたいになりながらやってたが今考えるとこっち方面が正解だった。現在チャンネル登録者は6人、ありがとうございます。3ヶ月で100人が目安て誰が言いだしてん。

3ヶ月で10個というと週1ペースにも満たない感じで割と遅いが、初期は何もゲームしておらず、買ったSwitchを持て余していた状況だったので制作ペースが早かったようです。8月中旬にゼノブレイド3を買ってからこっち今もゼノブレイドDEに囚われている。まだあとゼノブレイド2とブレスオブワイルドと来年の新作ゼルダが控えてるので当分ゲーム地獄天国は続きそうじゃ。

この3ヶ月でなにか成長したのかと言われてもよく解らない。初期はペラペラ喋っていたが、「やっぱあんま喋らせるとアレだな…」とそんな喋らない路線に回帰した。好きな作家陣が喋りではなくブキミな演出で脳ミソ揺らすタイプだったのでそっちになりたいと思ったのかもしれない。なれてないけど。今トロッコを見ると全然アニメーションしてない代わりにトレスブレなどで誤魔化してるしよく喋ってる。そんな喋らなくていいんだよな解説動画じゃないんだから。そして初回から死んで変色している。死の変色は榎本俊二先生リスペクトです。成長が感じられないのは作ったものを見返して反省する習慣があんまりないせいかもしれない。投稿する前の念入りなチェックはやるが、それが終わったらもう殆ど見返さないし…。

再生回数とかはあんまり気にするとアレなのは解ってるがほぼ毎日チェックしており「思ったよりは見てくれてるな…」というのが今現在の感想としてあります。でももっと見て。YouTubeのアルゴリズムがどうなってるのか知らんが、関連動画に出てくるタイミングのようなものがあってそこで伸びてる模様なので、サムネイルで興味を引くのが大事とかそういうのは本当なんだろうなと思います…が、大して何もやってないようなサムネから深読みしてやってくるへそ曲がりどもにこそ見てほしいので今のままで行こうと思います。完走率(最後まで見てくれてる率)は3割ぐらいのようです。開始5秒で半分ぐらい離脱してるけどそこで脱落しなかったら結構見てくれてるようでありがたい。暗転後のいわゆるチャンネル登録してね画面を毎回遊びで入れてるが、暗転の時点で終わったと思われて離脱してる人も多い模様。まあシンプルに数字やら高評価やらも楽しみになっては来ました。モチベになる柱は多いほどいいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました