「AIに仕事を奪われた」を作った

作った。サムネが畜生道じゃないからか伸びが悪い。毎回それなりの一撃を入れてるつもりだが、初動が駄目な時は全然伸びないのがわかってきた。

よかった、わるい

良かった点は何だろう…背景をちょっと増やしたよ(こなみ)。時間と気力が無限にあれば背景もうねうね動かしたい。しかし。
何でもそうだが、数をこなせばこなすほど次作へのハードルが上がっていって作ったものに満足が行かなくなる。受けたか否かは別として、作る側の「今回の良かった」は次作では「出来て当然やって当然」になり…作成ハードルが上がり…更新頻度は落ち…やがて…死ぬ。理論上は繰り返せば繰り返すほど洗練先鋭化されていき良くなっていくんだろうがMP(マヂ頑張って制作するょポイント)は加齢に伴って減少していく。前置きが長くなったが「良かった点があまり見いだせない」のは成長した証だということだ。しらんけど。

悪かった点といえばやたら時間を食った。寒すぎてPCの前に座る時間が減っているのが大きい。エアコンは乾燥するしボーっとして眠くなるので電気アンカで過ごしているがこれがもう寒い。足を完全に犠牲にして膝の上に乗せて手を温めながらやっている。
あとゼノブレイドシリーズが終わったので神ゲーのゼルダに手を出してしまったのもなお悪い。歴代ナンバーワン神ゲーだか何だかのランキングで1位取るだけのことはある、これは相当に面白い。これ一本だけのためにSwitch買う価値があるぐらい面白い。こんなもん始めてしまうとそりゃ意識持っていかれる。ダメです。

また作るんだなあ…

今回は前作終了から4日ぐらいで作成開始に至ったのでまあまあ早かった。今回も多分散歩中に思いついた。とにかく散歩中なので散歩の頻度を上げればアイデア浮上率もアップするのかもしれないが寒い。寒すぎて散歩頻度がやや下がっている。つまりアイデアは出ないのだった。

(了)

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